顔の産毛処理

手足のムダ毛も気になりますが、毎日メイクをする女性にとって、顔の産毛も気になるところですよね。この顔の産毛を処理する、ということに関しては「処理した方がいい」という声と、「処理しない方がいい」という両極端な説が出回っています。

実際のところ、顔の産毛は処理しない方がいいのでしょうか?また、処理をするとすればどのような点に注意すべきなのでしょうか?今回は顔の産毛に関して詳しくご紹介していきます。

顔の産毛を処理するメリット

顔色がワントーン明るくなる

産毛のような柔らかな毛でも、やはり生えていればその分肌に影を落とすことになります。また、細い毛ではありますが、透明な毛であるとも限りません。

特に、日本人のように毛の色が濃い人種の場合、肌の上にベールをかぶっているようになってしまうので、くすんでいるように見えてしまうのです。顔の産毛を処理することによって、まさしくベールを脱ぐように顔色がワントーン明るくなるというメリットがあります。

メイクのノリが良くなる

メイクノリ

顔の産毛は肌の上にベールをかぶったようにも例えることができる、と上記で紹介しました。ベールの上からメイクをするより、ベールを取ったうえでメイクをしたほうがメイクノリがいいのは自明ですよね。

スキンケアの効率が上がる

スキンケア効率

顔の産毛を排除することによって、それまで産毛の邪魔によって届いていなかった水分や油分を、効率的に肌の方へ供給することができるようになります。

水分と油分のバランスが崩れることによっても、肌荒れは起きてしまうもの。産毛を処理するだけで、肌の乾燥やトラブルを遠ざけることができるようになるかもしれません。

顔の産毛を処理するデメリット

肌の保護機能が落ちる

実は顔の産毛は紫外線や花粉、ハウスダウトなどの外的刺激から肌を守るという役割があります。髪の毛やまつげ、眉毛と同じような役割があるということですね。

このことから顔の産毛を処理すると、肌のバリア機能が落ちるといわれています。この点から言えば顔の産毛処理には大きなデメリットもあるといえますね。

毛穴の汚れ除去の力が落ちる

顔の産毛は体に生えているほかの毛と同様、毛周期によって生え変わっています。この生え変わる際に、毛穴にたまっていた汚れも一緒に落としてくれる効果があるといわれています。

よって、顔の産毛を処理してしまうと、毛穴の汚れが溜まりやすくなるというデメリットも考えられます。

顔の産毛の処理方法は?注意すべき点も

自己処理

顔の産毛を処理する、と考えた際に多くの方が思いつく方法ではないでしょうか。「顔そり」という言葉もあるように、剃刀などでの自己処理をする方が多いと感じます。

しかし、剃刀で剃るという方法はあまりお勧めできません。手軽にできて効果を簡単に実感できるからこそ繰り返しがちですが、顔の皮膚は体のほかのどの部分の皮膚よりデリケート。

何度も繰り返すことによって、角質まで削り落としてしまうことにもなりかねません。また、単純に剃刀負けを起こしてしまう方もおられます。どうしても自己処理で産毛を何とかしたいと考えるのなら、以下のことに注意して行いましょう。

  • 生理中は行わない
  • 週に1度以上は行わない
  • 処理をする際は肌を清潔に保つ
  • お風呂上りなど肌が柔らかくなっているときに
  • トラブルを感じたら速やかにやめる

医療・サロン脱毛

産毛のような柔らかな毛でも、医療、サロン脱毛によって脱毛することが可能になっています。特に顔という隠しようがない部位であるだけに、アフターケアをしっかりとしてくれる医療脱毛が心強いともいえますね。

また、医療、サロン脱毛ともに毛の「黒さ」に反応して脱毛が行われます。濃いから恥ずかしいと悩んでいる方こそ、脱毛がおすすめになります。

まとめ

デメリットの項で顔の産毛にも役割があるとご紹介しました。しかし、女性にとっては役割があるからというだけで放置しておくのは難しい毛でもありますよね。透き通るような肌を実現したい方にとって、産毛が邪魔だということは厳然とした事実でもあります。

ただ、万が一にもトラブルなどがないよう、気を付けなければいけない部位でもあるので、メリットデメリットを鑑み、自身に合ったお手入れ方法を選択しましょう。しっかりとカウンセリングをすることができ、アフターケアでも安心できる医療脱毛がおすすめですよ。